1月のCP速報です。
プロパン $525/MT(+30)
ブタン $520/MT(+35)
安房・上総縦貫バレーボール大会 第34回えんちょう杯大会結果
2025年(令和7年)12月7日(日)一般社団法人ウェルネスポーツ鴨川 小湊さとうみ学校 体育館にて第34回えんちょう杯が開催され、無事に全日程を終了しました。
MOON(御宿町) 初優勝おめでとうございます。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
えんちょう杯大会事務局 大会進行・競技審判長 石坂喬さんの大会後記を掲載します。
優 勝 MOON(御宿町) 初優勝
準優勝 Bittsu(君津市)
3 位 CLOWN(南房総市)
4 位 DOLIBLERS(勝浦市)
その他大会結果は添付資料をご覧ください。
大会後記
今大会は、10チームの参加となり、コロナ明けの存続チームの少なさを改めて露呈する形となりました。そんな中でも長生郡から2チーム、夷隅郡から3チーム、安房郡から4チーム、君津市から1チームと広範囲のチームが当大会に参加して下さいました。本当に感謝いたします。
さて、肝心の大会の中身はというと、Aブロックでまず始めに軌道に乗ったのは、新設3年目の地元御宿町のMOON(御宿町)1試合目から他を圧倒するほどの点差で勝利を納め、決勝トーナメントへの結果を残しました。そして、MOON(御宿町)と同郡の当大会最多優勝を誇る古豪DOLIBLERS(勝浦市)。しかしながらその中で、前回優勝、現在3連覇と連覇継続中の安房の海老LIN(鴨川市)が勢いずくMOON(御宿町)に一矢報いる形となりました。今大会初参加となるMac(茂原市)、前回決勝トーナメント進出の長柄排球(長柄町)がDOLIBLERS(勝浦市)を苦しめました。結果として、DOLIBLERS(勝浦市)は、苦しみながらも2勝を勝ち取りました。MOON(御宿町)は、毎回のように接戦となる海老LIN(鴨川市)とセットを引き分け、得失点により決勝トーナメントに駒を進め、海老LIN(鴨川市)の4連覇を初めて阻止しました。
変わって、Bブロックは強豪の絶対安定のBittsu(君津市)、多彩な攻撃を放つSMILE(鋸南町)がセットを争い、2大会ぶりの参加となるこれもまた強豪のCLOWN(南房総市)がその実力を見せ、SMILE(鋸南町)と引き分け、Bittsu(君津市)がDolphin(大多喜町)に2セットを取り勝利し、1位通過。そして、CLOWN(南房総市)が同郡のKANBE(館山市)に2セットを取り、2試合とも引き分けたSMILE(鋸南町)を下し、決勝トーナメントに進出しました。
決勝トーナメントは、何の因果なのか、予選の同ブロック同士の対戦となりました。まず、Aコートでは、MOON(御宿町)とDOLIBLERS(勝浦市)の同郡対決が勃発し、何とMOON(御宿町)が古豪のDOLIBLERS(勝浦市)を2セット先取で下し、えんちょう杯に新しい風を吹かせるように初の決勝に進出しました。Bコートでは、決勝トーナメントで幾度も対戦をしているBittsu(君津市)とCLOWN(南房総市)がデュースに持ち込む接戦を2セット先取したBittsu(君津市)が決勝に進出。新たな風を吹かせるMOON(御宿町)と絶対安定のBittsu(君津市)の対戦となりました。
決勝は、終始MOON(御宿町)の攻撃がBittsu(君津市)のレシーブを乱し、得点を重ね1セットを取りました。2セット目に入ると、MOON(御宿町)の攻撃が次第に拾われはじめ、サーブの走ってきたBittsu(君津市)に、1セット目に先行していた流れが反対にされてしまいました。ですが終盤、万事休すかと思っていた流れが、互いのサーブミスの数によって再び変わり、サーブミスの数がBittsu(君津市)の半分以下だったMOON(御宿町)が終盤の4点差をひっくり返し、デュースの末初優勝し、優勝旗を第30回大会優勝のMEGELE(大多喜町)以来、3大会ぶりに夷隅に持ち帰ることとなりました。
今大会は、1対1の引き分けの試合が多く、得失点が大きく左右される大会でした。大会に参加するチームは、固定化されつつあるものの、どのチームが優勝してもおかしくないような大会が多くなりました。そして今回、えんちょう杯の優勝チームに新たなチームの名前が刻まれました。これにより強豪リームがまた1つ増え、混戦すること間違いなしです。
次回、2026年夏、21年目を迎える当大会。世代交代という荒波を乗り越えて存続し続けるチームの力を見ることが益々楽しみになってきました。
簡単ではありますが、大会後記とさせていただきます。
今後ともえんちょう杯をよろしくお願いいたします。




