第22回えんちょう杯の結果報告とあとがき
安房・上総縦貫バレーボール大会
第22回えんちょう杯
結 果 報 告
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優 勝 南房総市 クラウン 2連覇2回目
準優勝 勝浦市 ドリブラーズ
3位 鴨川市 亀田総合病院
4位 いすみ市 東 海
5位 御宿町 チームポラリス
6位 鋸南町 スマイル
7位 御宿町 スマイリー
8位 鴨川市 KMU(亀田医療大学)
以下 参加チーム
市原市 里見クラブ
鴨川市 鴨川バレー部
鴨川市 JVC(東条)
鋸南町 遊
この度、昨年10年を迎えたのを記念して製作しました 優勝旗を、
初めて手にしたのは安房の南房総市 クラウン でした。
また大会始まって以来、2回目となる同率決勝(サドンデス)を行う波乱の大会でした。
大会事務局 石坂さんのLINEより
あとがき…
毎回思うのですが、たかがママさんバレー、
されどママさんバレー^_^;
えんちょう杯は、出場選手についての規定があまりないので、
そのチームのベストメンバーで、出場できるのが醍醐味ですよね。
試合で勝つためには、チーム個人個人の実力が高くなければいけないと思いますが、
やはり勝ちあがるためには、プラス「チーム力」が必要。
今回、私のチームは、中学生と高校生の力を借りて数少ない練習で、
この大会に臨みました。(数少ない練習で勝てるほどえんちょう杯は甘くないですけど)
結果は、1勝1引き分けで決勝リーグには上がれず、もちろん
2試合とも勝って決勝リーグに上がりたかったぁ!と悔し涙も出たのですが
でも、でもいつになく終わった後は、爽快感でいっぱいでした
そういえば、練習の時も修正していくのが楽しいし、大会でもやりきった感が
大きかったからでしょうか?
実際、試合中に、拾っても拾ってもボールが返ってきて(>_<)
打っても打っても、拾われる。一番長かったラリーのポイントを取れたのは
チーム力のたまもの、あの感覚は、忘れられられません。
個人的には、そんな新しい体験や体感をさせてくれるバレーと
そして、そんな環境やチームを揃えてくれるえんちょう杯に感謝の気持ちでいっぱいです。
また来年、同じように気持ち良くプレーができるように、練習に励みます。
そして、これからもえんちょう杯を応援致します。
ブログを読んで頂き、ありがとうございます。 私的な事ばかりですが、日々の暮らしの中での出来事と その都度、感じる気持ちの変化等を綴っております。 お時間のある時にでも読んで頂けたら幸いです。 これからも小川プロパンを宜しくお願い致します。